不定愁訴

2025/12/30(火)

この時期だからこそ見直した自律神経のトラブル

 

こんにちは!

 

 

小田嶋です。

 

 

 

あとわずか1日で2025年が終わるんですが、新潟は雪が降っていないので、全く年末感がなく、

普通にクリエイティブや業務をしているので、これまた年末感がない状態でございます。

 

 

 

ほぼ見ないテレビが実家だとついているんですが、その脇で本を読んでいるとレコ大がやってて

やっと「あぁ、今年も終わりなんだな!」と実感します。

 

 

 

さて、本日は冬時期にトラブルの多い、「自律神経のトラブル」についてお話ししていきます。

 

 

 

年末のこんな時にこのブログやメルマガを読んでいる物好きのために、本日もちゃんとお届けしていきます!

 

 

自律神経といっても、症状は多岐に渡ります。

 

 

その中でも、
・頭痛
・倦怠感
・易疲労性
・パニック障害、うつ症状
などは

 

 

 

大きく分けると、
・ミトコンドリア活動
・ホルモンバランス
・炎症物質の蓄積
この3つの誘因からきます。

 

 

 

 

 

 

これらのトラブルが起きた際には、具体的にはどのような解消方法があるのか?

詳しく見ていきます。

 

 

ミトコンドリア活動を低下させる要因としては
・服薬
・添加物の入った食べ物を常食する
・ミネラルバランスの崩れ

が代表的。

 

 

 

具体的に風邪や歯医者さんの治療後に出される抗生物質、解熱や疼痛緩和目的で出させるアスピリンなどの服用です。

 

 

 

そして、ミネラルバランスの崩れは添加物の入った食べ物や、炎症が起きやすい小麦粉などを普段から食べていると、細胞内カルシウム濃度が異常に高まっていきます。

 

この段階でミトコンドリアの活動は著しく低下していく。

 

 

 

 

抗生物質などは腸内細菌に影響を与え、善玉菌さえも減少させてしまいます。

 

だからこそ、かえって免疫力が下がってしまう場合も

 

 

 

 

その他にも、ビタミンBの生産が減少しトリプトファンの吸収を低下させ脳内セロトニンも減少させるリスクがあります。

アスピリンはミトコンドリアが代謝物を取り入れる連絡路をズタズタに壊してしまいます。

 

その結果、ミトコンドリアはエネルギー代謝ができなくなり最終的に活動停止します。

 

 

 

 

アスピリンを服薬すると一時的な解熱・鎮痛作用を得ることができるんですが、熱発や疼痛に対する閾値を低くしてします(痛みを感じやすい)体質へと変えてしまうリスクもあることを大前提として理解しておく必要があります。

 

 

 

 

細胞内のカルシウムイオン濃度の異常では、ミトコンドリアは細胞内のカルシウムイオン濃度を調整しており、カルシウム濃度が異常に高くなりすぎるとミトコンドリアの調節機能は破壊され活動限界に陥ってしまいます。

 

 

要は活動が停止するということ。

 

 

 

 

では、ミトコンドリアの活動を活性化させるためにはどうすれば良いか?

ミトコンドリアを独自の”生き物”と考えるとよりわかりやすい答えが出てきます。

 

 

 

 

例えば、何もストレスがない状態でぬくぬくした環境では「もうエネルギーは足りている」と勘違いして怠け始めます。

 

 

 

 

そうすると、エネルギー効率も現状維持になってしまい、人のエネルギー活動も向上しません。

 

 

しかし、”一定のストレス”を加えることで、「まずいこのままじゃ、活動できなくなってしまう!」という状況に追い込めば、自然とエネルギーの生成が進みエネルギー効率が良くなります。

 

 

 

 

一定のストレスとは具体的に、
・断食
・寒冷刺激
・有酸素運動

が挙げられます。

 

 

 

 

断食とは、ファスティングのことで、一定期間の断食があるとミトコンドリアは活性化し始めます。
 

 

 

外から入ってくる食べ物(エネルギー源)がなければ、体内に今あるものでエネルギーを作り、ミトコンドリア自身が生き延びれるように調整します。
 

 

 

1日断食などでは内臓が休まりますが、本格的にミトコンドリアを活動させていきたい場合は3日以上の断食をお勧めします。

 

 

 

断食は「炎症物質の蓄積」に対しても効果があり、脂肪が燃焼し始めると、脂肪に蓄積している”有害重金属”が体外へ出始めます。
有害物質は脂肪に蓄積しやすい特性があるため、断食をしないと、なかなか体質から良くすることは難しいと言えます。

 

 

 

 

寒冷刺激は、最近流行っていますがサ活は特にお勧めです。

 

 

熱いサウナに入って10度以下の水に入るとミトコンドリアに対して強い刺激になります。
 

 

 

 

なので、特に体も頭も疲れている時はサウナに入ることで、一気にミトコンドリアが活性化し、疲労感も抜けます。

 

 

 

 

有酸素運動は、激しすぎるとかえって良くないのですが、心拍数で言えば160回/分を目指してもらえるとちょうど良いかと思います。
 

 

 

 

大体20分以上運動していただくと効果があるとされています。

 

 

 

その他にも、セロトニンやコルチゾールは”ストレス”そのものに対抗するためのホルモン。
 

 

 

ちなみにセロトニンは精神安定剤と同じような分子構造をしてるんです。

 

 

 

 

そして、男性と女性ではセロトニンの生成能力に違いがあり、女性よりも男性は52%ほどセロトニン生成能力が高いと言われています。

 

 

 

 

それだけ男性はストレスに強くなければいけなかったのかそもそもストレスに弱いからこそ、こういう進化に至ったのか少しロマンを馳せてみると面白い気づきがあります。

さらに、最近ではうつ病やパニック障害、統合失調症などの精神疾患においては”セロトニンの欠乏”が原因と考えられています。

 

 

 

 

そのため、治療薬としてセロトニンが含有されているものを処方することが多くなっています。

 

 

 

 

では、セロトニンやコルチゾールを増加させるためにはどうすれば良いか?

簡単な方法としては、

・日光浴をする(最低でも15分以上)
・リズミカルな運動(よく噛む、ランニング、ジョギング)
・良質はタンパク質と脂質を摂る

 

 

 

日光浴をすることで、セロトニンの生成を促します。
 

 

 

リズミカルな運動をすることで、セロトニンやコルチゾールは活性化する作用を持っています。
 

 

 

そのほかにも、セロトニンはタンパク質から生成されますし、コルチゾールはコレステロールから生成されるので良質なタンパク質や脂質を摂ることは必須となります。

 

 

 

 

 

こう見ると治療家は本当に色々な分野を学ぶ必要があると改めて考えさせられます。

 

 

 

CAPが使っている重心治療もやはり解剖・生理学だけではなく、バイオメカニクスや物理学の分野を学んだ結果、重心治療という体系が生まれました。

 

 

 

 

 

来年も1つずつ丁寧に一緒に学んでいきましょ

 

 

 

 

 

それではまた書きます。

 

 

 

ー小田嶋庸介

 

 

 

 

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以上

 

2018年5月23日 制定

※ご登録頂いたメールアドレスは当院プライバシーポリシーに基づき厳重に管理致します。迷惑メールなどは一切送らない事をお約束致します。

 

自己紹介

小田嶋 庸介

25歳で独立開業し整体院 晴々の院長を務める。包括的疼痛アプローチ研究会(CAP)代表。

 

【所有資格】

・理学療法士
・認定心理士
・スポーツシューフィッター(ポドローグ)
・アロマアドバイザー
・ノルディック指導士
・ファスティングマイスター

 

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