肩関節周囲炎

2022/09/19(月)

【超必須】肩こり・腕の痺れは◯関節へのアプローチ

 

今すぐ動画を確認する 

 

From:小田嶋庸介

 

 

肩こりがある患者様は特に腕の痺れを訴えられる方が多いですよね。
臨床的には、1・2・3指の痺れが最も多いように感じます。
この場合、頚椎にもトラブルが起きている可能性があるので、頚椎そのものの硬さを検査していく必要があります。
頸椎の第6、7番が怪しいので、頚椎を伸展+回旋でどちらの方向に詰まりがあるのか?
を徒手的に細かく検査していけると良いですね。
必要であれば整形外科的テストを織り交ぜて検査できると、より妥当性が上がるかと思います。

 

 

ーーーーー
顎関節と頚椎の関係
ーーーーー

地球上の生物は、例外なく、重力の影響を受けています。
重力があることで物質には質量が生まれ、質量があるからこそ、「重心」が生まれます。

この時、4足動物のように四肢をしっかり大地につけている動物と2本足で直立歩行する人間では、人間の方が重心の制御がより高位となり、難しくなります。
人間は2本足で立った時点で、頭部(耳垂)と仙骨(S2の前面)の二つの重心点を持つことになりました。
普段、私は重心と言っている言葉は、仙骨部分の重心のことを指しています。
しかし、頭部の重さは成人なら体重の10%はあります。

質量の重い頭部が1番上にあるので、生物学的にはとても不安定な状態です。
そのため、頭部の支点である第一頚椎をはさんで、頭の重心(耳垂)と後頸筋群が拮抗することで、頭部と重力とのバランスを常に取ろうとしています。
頭部の支点が、頭の重心と後頭部によって、テコの原理でバランスが保たれているのが正常なバランスであり、メカニカルストレスが加わらない状態です。

 

顎関節にトラブルが発生してくると、第一頚椎にある支点のポイントが若干ずれます。
そうすることで、後頭下筋群の緊張が強くなり、頚椎そのものも歪んでいきます。

 

ーーーーー
240kgのストレスを受ける頚椎
ーーーーー

普通の人の噛む力は約60kgあります。
その時、頚椎にかかる力は約4倍もの240kgと言われています。勿論論文によっては、この辺の数字は変わっていきます。
正常な頚椎は生理的前弯を形成し、椎間板で240kgの力をうまく吸収発散させることができます。
しかし、頚椎が歪み生理的前弯が崩れている状態だと、240kgの力を吸収発散させることができずにますますストレスを受けていきます。

 

 

顎関節症や顎の歪み、噛み合わせ不良で、頚椎に歪みが生じると頭部の位置のバランスが崩れます。
そして、頭蓋骨の歪みに対応するために骨盤が歪みます。
1番の問題は頭部の重心が操作できずに、骨盤内にある重心まで影響し、全身の重心がズレてくることで、
そこに対応する関節や筋肉に負担がかかり二次的な痛みや痺れに直結していきます。

 

 

このことから、肩こりや腕の痺れには
頚椎の検査や整形外科テストは必要ですが、顎関節に対するアプローチも
試みていただくと今まで改善しきれなかった症状に対して光が見えてくるかもしれません。

今すぐ動画を見る

 

 

今日も最後まで見て頂きありがとうございます。
また書きます。

ではでは。

 

-小田嶋 庸介(おだじま ようすけ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS
【CAP マスターコース】
2日間にわたって重心治療を徹底的に学ぶコースです。
受講は2人限定でたっぷり時間の共有ができるので
些細な疑問から深い疑問までお答えすることができます。

 

何より講師と感覚を直接共有できるので
2日間で飛躍的に感覚を強化することができます。
併せて、評価や施術の質を格段にレベルアップすることができます。

 

マスターコースに関する些細なご相談もお受け致します。
その他にも臨床場面で困っていることがあれば、お気軽にご相談ください
お問い合わせ:info@seitai-harebare.com

 

ーーーーーーーーーーー

 

【CAPカレッジに無料入学しませんか?』
毎月1zoomオンラインセミナーを実施しています。
臨床での生の声にお答えし、本気で問題解決をしていきます。
生半可なテクニックじゃなく、臨床力を上げる根本的な内容を中心にお話ししています。


「本当は患者さんを治せていない」

「今の治療技術だと、いつか患者さんが離れちゃうんじゃないか?」
「いつまで経っても技術は上げ続けるべき!」
そういう情熱を持っている先生はぜひ、ご参加ください
クリック

メールアドレス必須

以下の内容に同意の上ご登録ください。

【プライバシーポリシー】

包括的疼痛アプローチ研究会(以下「当社」といいます。)は、当社の主催するセミナーの受講者、当社の経営する施術院の利用者、当社の販売する商品の購入者及び当社ウェブサイトの利用者(以下「お客様」といいます。)並びに当社の役員、従業員及び業務委託先(以下「従業員等」といいます。)の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することが当社の社会的責務であると考えています。

 

そこで、当社における個人情報の取り扱いに関する方針を、次のとおり定めます。なお、本文中の用語の定義は、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といます。)及び関連法令によるものとします。

 

第1条(法令遵守等)
当社は、個人情報保護法その他の関係法令、個人情報保護委員会の定めるガイドライン等及び本プライバシーポリシー等を遵守し、個人情報を適切に取り扱います。

 

第2条(個人情報の取得)
当社は、お客様及び従業員等の個人情報を適法かつ適正に取得し、偽りその他不正の手段により取得しません。

 

第3条(個人情報の利用目的)
当社は、お客様の個人情報を、以下の各号の利用目的又はその取得状況から明らかである利用目的の範囲内で取扱います。
ただし、お客様本人の同意がある場合又は法令で定められている場合については、この限りではありません。


(1)セミナーの開催及びこれに関連する業務
(2)整体の施術及びこれに関連する業務
(3)書籍、CD、DVD、教材、デジタルコンテンツ等の商品の販売業務
(4)メールマガジンの配信

2 当社は、従業員等の個人情報を、以下の各号の利用目的又はその取得状況から明らかである利用目的の範囲内で取扱います。ただし、従業員等本人の同意がある場合又は法令で定められている場合については、この限りではありません。


(1) 業務上の連絡、勤怠管理、給与の支払い、経費の清算、人員の適正配置、人事評価、能力開発、福利厚生、安全衛生等の労務管理その他労働関係法令、税関係法令および社会福祉関係法令に定められた義務の履行
(2) 社内規程に定められた各種手続の受理、履行および管理

 

第4条(個人データの委託)
当社は、業務の円滑化及びよりよいサービスの提供の為、お客様及び従業員等の個人データの取り扱いを協力会社に委託する場合があります。この場合、当社は、個人情報を安全に管理できる委託先を選定し、当該委託先に対し適切な監督を行います。

 

第5条(個人データの第三者提供)
当社は、お客様及び従業員等ご本人の事前同意がある場合又は法令で認められている場合を除き、お客様及び従業員等の個人データを第三者(前条の委託先を除きます)に提供しません。

 

第6条(個人情報の適正管理)
当社は、お客様及び従業員等の個人情報について、正確かつ最新の内容に保つとともに、お客様及び従業員等の個人情報の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。当社の従業員に個人情報を取り扱わせるときは、当該従業員に適正な教育を行い、必要な監督を行います。

 

第7条(保有個人データに関する受付)
当社は、お客様及び従業員等に関する保有個人データの利用目的の通知、内容の開示のご請求、保有個人データの内容が事実に反する場合等における訂正・追加・削除、利用の停止・消去のご請求については、法令および当社規程等に従って、適正かつ迅速な対応を行います。

 

第8条(お問合せ及び苦情の受付窓口)
当社の個人情報の取り扱いに対するお問い合わせや苦情及び保有個人データに関するご請求・ご照会・ご相談等は、下記までお問い合わせください。

包括的疼痛アプローチ研究会
〒959-1232 新潟県燕市井土巻2-194 カーサ・セントラーレC棟101号
TEL:070―1300―0043

 

第9条(継続的改善)
当社は、個人情報保護に関する法令、諸規定、および本プライバシーポリシーに基づき、社内の個人情報管理体制について継続的改善に努めます。

 

第10条(改正)
本プライバシーポリシーは、必要に応じて改正することがあります。この場合、当社が改正後のプライバシーポリシーを当社ウェブサイト等で告知した時点で、改正の効力が生じるものとします。

 

以上

 

2018年5月23日 制定

※ご登録頂いたメールアドレスは当院プライバシーポリシーに基づき厳重に管理致します。迷惑メールなどは一切送らない事をお約束致します。

 

自己紹介

小田嶋 庸介

25歳で独立開業し整体院 晴々の院長を務める。包括的疼痛アプローチ研究会(CAP)代表。

 

【所有資格】

・理学療法士
・認定心理士
・スポーツシューフィッター(ポドローグ)
・アロマアドバイザー
・ノルディック指導士
・ファスティングマイスター

 

ブログカテゴリー