坐骨神経痛
2022/08/01(月)
【腰痛新兵器】膝窩からアプローチする

From:小田嶋庸介
腰痛アプローチにおいて、
今回は膝窩に着目して介入していきます。
この時に、考える重要な生体力学として
脛骨と腓骨にかかるそれぞれの荷重の%はどのくらいになるか?
ということです。
というのも、膝窩とは脛骨の裏面を示しているため、
それぞれの重要度を数値化する必要があります。
論文によって変わるのですが、
両足脛骨で80%、両腓骨で20%となります。
そのため、脛骨片側で40%
腓骨片側で10%という数字です。
そのため、重力に対する体の反応としては
脛骨の荷重応答が大きいため、
疼痛が発生している場合、まずは脛骨の状態を検査していく必要があります。
注意点として、腓骨を蔑ろにして良いわけではありません。
もちろん腓骨がトラブルを引き起こして疼痛を誘発している場合もあります。
さて、
脛骨を単体で検査していくためには
色々な検査方法があるかと思いますが、
僕が使っている現場での検査は脛骨だけを把持して
外転の可動域を検査する方法があります。
このように行うことで、
脛骨に付着している筋群の硬さはもちろん
脛骨大腿関節の硬さも見ていくことができます。
そこから、どこに当たりをつけてアプローチをしていけば良いのか?
治療方法に関しては、
動画内で見た方が理解が早いと思いますので
こちらからご覧ください。

腰痛”新兵器”、膝窩からアプローチする方法
今日も大切な時間を共有して下さり有難うございます!
それではまた書きます。
-小田嶋 庸介(おだじま ようすけ)
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2018年5月23日 制定
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自己紹介

小田嶋 庸介
25歳で独立開業し整体院 晴々の院長を務める。包括的疼痛アプローチ研究会(CAP)代表。
【所有資格】
・理学療法士
・認定心理士
・スポーツシューフィッター(ポドローグ)
・アロマアドバイザー
・ノルディック指導士
・ファスティングマイスター
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